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おすすめ食まんが(2)

2015-9-30

おまたせしました。シリーズ化第二弾ですよー

勝手にシリーズしちゃってます。

今回はうっすらとは知っているけれど、詳しくは知らない猟師の世界をご紹介します。

「山賊ダイアリー」 岡本健太郎

岡本さんは、漫画家でありながら猟銃所持許可と狩猟免許を取得。

地元猟友会の人たちと交流し、罠を作ったり(罠ももちろん免許が必要なのです)

カラスやすずめを食べてみたり、鴨をローストしてみたり。

たまに匂いの強いお肉があっても残さず食べる。

そんな作者自身の経験によるものをまとめられたまんがです。

たまに「うそでしょー!」っていうお笑い要素も含まれています。

山間部でよく耳にする、猪などによる農作物被害。

地元猟友会の人たちが駆除したりするのはご存知の方もいるかと思います。

狩猟した野生の鳥獣を食材として扱う「ジビエ」料理も

佐賀市近郊だと、三瀬の263号線沿いにある「GABAI」は猪料理が気軽に食べることができます。

(仕留めた後、きちんと処理してあるので匂いはなく美味しかったです。鍋最高。)

そして、その猪を仕留める猟銃を扱うには、試験や厳しい審査を受けなければ扱えません。

野菜を届けてくれる富士町の木下さんも最近免許を取得されました。

犯罪などに使われる危険性もあるので、落とすための試験と言ってもいいくらい大変だったそうです。

山にある猪のえさが無くなって、農作物を荒らすので、柵だけでは守りきれないのです。。

食べることに困らない現代社会で、罪のない動物を殺して食べるなんてかわいそう、

という声ももちろんあります。

それを踏まえて感じたことは、

今はスーパーで切り身にされたお肉を簡単に買うことができます。

私の曽祖父時代にはウサギや鶏を飼って食べていたという話を幼少期に聞くこともあり、

「ぇえーーかわいそう・・・・」とその時は思いました。

しかし、よくよく考えたらお肉が貴重な時代です。

食肉の流通なんてありません。

自らの手で淘汰して、生きるために食べる行為なんて普通のことだったんです。

食べるものが溢れ、いつでもどこでも簡単に空腹を満たすことができる今ですが、

今の日本のごみの3割は食べ残しや廃棄されたもの、ということを知ると

もっとありがたみを持たないといけないのだろうなぁ、余計に食べ過ぎてはいないだろうか

と自分ごととして考えさせられるのでした。

食に関して恵まれている今だからこそ読んでほしい、笑いながら学べる一冊です。

ヤスコ

スナックエリー

2015-9-6

9月に入り、すっかり秋になってしまったような過ごしやすい日が続いていますね。

今からは食欲の秋!スポーツの秋!読書の秋!と秋の夜長を、気持ちのよい季節をどう過ごそうかしらと楽しみでもあります。

おとといの金曜日の仕事帰りににシアターシエマのかっぱカレッジのプレイベント「スナックエリーin佐賀」に行ってきました。

(かっぱカレッジ=佐賀の街での学びの場を提供し、楽しいことを発見、やりたいことを実現できる場所、

お気に入りのいつもの場所になることを目指し、10月より月に2回さまざまな講座を開催する予定。

というステキな企画)

作家で演出家で脚本家で絵描きで、テレビやラジオにも出演されている大宮エリーさん。

テレビで何度か見たことがあり、なんだかおもしろそうな人だな~~位の軽い気持ちで参加をしましたが、

とても気さくな人柄と、うそでしょ!??と思うような今までのプライベートの話から、

タモリ倶楽部、バンキシャ、世界不思議発見、スピッツを始め、有名なアーティストの方々のエピソードを

たくさんお話してくれました。

多才でパワフルでやさしくて。ツイートで炎上しようが言いたいことは言う。

はっきりとしたスタンスが見ていてすがすがしい気持ちになりました。

2時間のトークが終わる頃にはすっかりファンになりました(笑

帰りにはエリーさんの書籍の販売もあったので、二冊を購入。

市立図書館にも貸し出しがありますので、ぜひ読んでみてください~!

秋の夜長にはまずはこの二冊から。

あとはちゃんとヨガのレッスンも通い、いつもよりさらに増してしまう食欲をどう抑えるかが戦いです・・・。

がんばります!

ゆかり

 

 

 

 

 

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