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異国の色

2015-11-17

パンゲアのオープンからあるスパイスたっぷりのスリランカカレー。

生姜ににんにく、チリパウダー、カレーパウダー、シナモン、ターメリック、ブラックペッパー、カイエンペッパー、

クローブ、カルダモンとたくさんのスパイスが入っています。

粒ごと入れているので、まれにスパイスを奥歯でかんで口の中が急に異国の香りになるのがスリリングではありますが・・。

これも本場に近いからこそです!

オープン当初のレシピはオーナーの奥さんのお友達のスリランカの方から教えてもらったものでしたが、

本場の辛さを食べられる人は少ないのでマイルドな辛さにアレンジしました。

(それでもしっかり辛いですが・・)

今日はそのスリランカカレーの仕込みの様子を少しレポートしてみます。

まるでサンドアートのようなスパイス達。

 

たっぷりの玉ねぎとピーマンをソテーしてスパイスをなじませます。

 

有田鶏、トマトとココナッツも合わせてことこと煮込みます。

 

できあがりです~

からだを温めてくれるスパイスたっぷりのスリランカカレーは今からの季節に特におススメです♪

 

ゆかり

 

おすすめ食マンガ (3)

2015-11-3

今回は菌がテーマのマンガをご紹介。

身近なところでは乳酸菌(ヨーグルトやヤクルトなど)がポピュラーですが、

納豆、味噌やしょうゆお漬物、甘酒、パンを作るイースト菌。

パンゲアのごはんでたまに登場する塩麹も菌の働きで発酵して作られたものです。

発酵食品や乳製品によって腸内環境が整えてくれます。

最近では「菌活」という言葉もTVなどでも聞くように、菌を生活に上手に取り入れ身体の調子を整える人も増えてきているようです。

スタッフの間では甘酒がちょっぴりブームです。

甘酒は栄養補給に使われる点滴と似たような栄養成分が含まれていて飲む点滴とも言われます。

ココアと混ぜたり、グレープフルーツジュースとあわせたりして飲みやすく工夫しています。

私は朝ごはんの代わりに飲んでいます。食べ過ぎた翌日にもちょうど良いです。

本当は朝食はお味噌汁とお漬物とご飯でいただきたいところですが、

早起きが苦手なので手軽な甘酒で発酵食品をとるようにしています。

 

日常的に発酵だ菌だと聞きはするけれど、菌の働きはなんとなくでよくわからない方も多いかと思います。

でも、その菌をおもしろく、身近なものにしてくれたマンガがコチラです。

 

 

「もやしもん」(全13巻) 石川雅之

 

味噌、清酒などの醸造食品の製造に使用される麹を造る時に使用する麹菌を培養させたものを種麹といいます。

その種麹を「もやし」と呼ぶ習慣があるそうです。

 

このマンガは種麹屋(もやし屋)の次男坊、沢木が主人公。

小さい頃から菌が肉眼で見えて会話までできるという、細菌学者も羨む特殊能力を持っています。

その沢木が、農業大学へ入学。ゼミの教授や先輩、菌やウィルスたちが繰り広げるキャンパスライフを描いた史上初「菌まんが」です。

ここで推したいのがしゃべる菌たち。とてもかわいいのです。

菌たちが発酵のしくみについて教えてくれるので楽しく読み進められます。

むしろ主人公は菌じゃないかと疑わしい回もありますが、登場人物もなかなか負けてはいません。

 

読み進めていると、人間は菌の存在無くしては生きられないと言っても過言じゃないくらい、菌が身近であることを認識させられます。

 

そして自然界で活躍している菌たちは、食物連鎖の裏で分解して生態系を守ってくれています。

動物の屍骸や落ち葉が分解されて土に還るのも菌の働きによるものです。

もし、分解できない状態だと落ち葉やあれやこれやが山積みになってしまって、世の中大変な事態になってしまいますからね。

 

菌って、よく考えると居ないと困る存在。見えないものにこそ、感謝しないといけない!と気づかせてくれます。

発酵や菌の不思議が気になったら読んでみてくださいね。

 

 

ヤスコ

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