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小かぶちゃん。

2016-2-18

 

最近のパンゲアの店頭にはスローワーク大和、木下農園さんから届くころんとかわいい小かぶたちが並んでいます。

それを横目で見ながら思うのは、今でこそ口にするようになったけれども、母の料理で出てきたことがあまりなかったような・・・。

私の実家は米農家で畑もあり、野菜は作って食べるもの。せっかく作るならたくさん食べれるものをという風習がありました。

大根、白菜、キャベツが主力で、パセリやラデッシュのおしゃれ野菜は作っているのを見たことがない。

なのでかぶよりもずっしりと重い大根ばかり作っていたのかしら??という想像が膨らみます。

そんな風でしたから、いざ自分で作ろうと思ってもなんだかいまいちよくわからない!

ということで前回同様にシェフに教えてもらいました。

かぶは個体差で皮が硬いもの、やわらかいものがあるようで硬い皮だったら厚めに剥いてあげたほうがよい。

しかし中の方が火の通りは早く、煮物にする際は崩れないように注意がいるようです。

比較的小かぶは生食でも大丈夫なようで、消化酵素が摂取できるのが魅力的なんだとか。

薄紫のきれいなグラデーションが入っている小かぶはあやめ雪という柔らかい品種でお漬物や生でサラダにするのがおススメです。

加熱調理はスープ全般、ポタージュにしてもよく、一般的なものだと煮物にされるご家庭が多いかと思います。

おススメは厚み1センチほどのくし切りにし、ベーコンやきのことソテーにするだけで立派な一品に。

ソテーのオイルをオリーブオイルで、シンプルにお塩と仕上げにブラックペッパーを効かせてあげるのも私の好きな食べ方です。

それを葉物のサラダに乗せるお店もありましたね。おいしかったのでよく覚えています。

パンゲアのシェフのおススメは「かぶら蒸し」。おろしたかぶと卵白を合わせて白身魚や鮭の上に乗せて蒸し、

和風あんをかけていただきます。ちなみに今日は鯛を使いました♪

上に乗っているのはレモンの皮とかぶ葉の塩もみをしたもの。

和風あんはお出汁にみりんと薄口しょうゆを。他の味付けもお塩だけのシンプルなお料理です。

出汁好きの私にはたまらないメニューでした。

そして夕方に他の店舗よりスタッフがお手伝いに来てくれました。

せっかくなので、「かぶらむし食べて欲しいな~~」と私が言ったところ、

そのスタッフは苦い顔でこちらを見ています。

私は「・・・???」

きょとんとした後に気づいたのは、「あぶらむし」と聞こえたの??ということ。

 そんな嫌がらせは言いません!!と皆で笑っておりました。

言い間違いや聞こえ間違いは日常的に多めなパンゲアではありますが・・。

今日はいつもに増して楽しい一日でした(笑)

 

ゆかりときみか

 

 

 

 

 

 

 

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